駆け抜けろその先へ
昨日は絶望と疲労の狭間で動けなくなっていたため、日記かけませんでした。
昨日はバイトが10時で上がれるはずだったのですが、なんと武蔵の線が信号機事故かなんかで止まってたため、次のバイトの人が来ず、結局ラストまでやってしまい。明らか最初飛ばしすぎた俺は死んでました。
まさに厄でした。
そして今日。この時間に書いてる時点でもはお気づきかとは思われますが、レポートが終わりません。
これは厄ではなく、明らか自分のせいです。反省します。
ロボットの質問にさりげなく答えました。
「自分」です。
うまくは説明できませんが、俺やはり自分というものを、強く持っていたいという思想タイプなのでこう書きました。
それには様々な要素があるのだけれど、一言でと言われたらこういうしかありませんでした。
自分とは世界そのものであり、未来であり、過去であり、現在でもあります。
そして大きくもあり、ちっぽけでもある。
さらに魅力的であれば、絶望的でもある。
富や名声などより明らかに手に入れることが難しく、しかしその権利は平等である。
ここまで多くの矛盾を抱えているものもそう多くはありますまい。
だからこそ美しい。俺はそう思うのです。
ん、なんか最初の話の趣旨と完璧ずれてる気がするが、気にしたら負けだ。