昨日の日記

昨日は不覚にもミスで日記が書けなかったので、昨日書こうと思ってたことをちょっと。
一昨日の日記のコメントをたくさんいただいた。やっぱりみんな少年時代には少なからず思い入れがあるからであろう。まあなにはともあれ、自分の書いたものにコメントをいただけるのは良い、悪いはべつにして、うれしいものだ。手紙を出して返ってきた時のあのうれしさに似ている。
日記を始めてもう一ヶ月以上たちはてな市民にもなった。だんだん日記の型も整ってきて、日記にも慣れてきたように感じられる。一方、書きたいことがうまく書けずやっぱり未熟だと思うことがある(てか今書いてるこれがまさにそう)
そういえば少し前に知り合いが日記で「ネタ切れ」だといっていた。ネタ切れ…ネタ切れって何だろう?日記においてネタ切れはあるのか?日々の記録をつづる日記においてネタが切れるのか?
べつに彼をけなしているわけではない、なぜなら俺も時々思うのだ
「あ〜、ネタ切れだ!!」と実際それで水曜日はあういう形式にしているわけだが。
実は前にこのテーマ(ネタ切れについて)で日記を書こうと思ったことがあった。
でもやめた。なぜならネタ切れをネタにするのは未熟である証拠だと思ったからだ。
毎日ほぼ同じ時間生活しているわけだ。書くことがないわけはないのである。なにかしらある小さな出来事を見落としてしまっているだけなのだ。
結局何が言いたいかというと、そういう小さな出来事も日記に書けるくらいの文章力その他を身に着けたいということだ。
やはりまだ経験不足なようである。