魔法の言葉を唱えてみれば、

「たった一度の人生」

輪廻転生の概論をどうも理解できない俺のようなものにとって、この言葉はプレッシャーであり、励みです。

そう魔法の言葉です。

この言葉を唱えると何でもできる気がするし、一瞬というものがものすごく愛おしいものに感じます。

たとえもう一度人生があったとしても、今のこの瞬間はタイムマシンが実現化していない現在では、一度しかありえないのです。

今この日記を書いている瞬間も、この後やらなければいけないレポートも、イタリアが優勝したあの大会も、一度しかないのです。

まっ結局何がいいたいかというと、昨日と同じ結論に至るわけで、「何かしなくては、したい!!」ということなのです。

そして今のところ行き着くのは、やはり昨日紹介した”あれ”です。

てか行きたい気持ちが昨日よりさらに高まってます。

とはいえ、昨日公園管理人さんに言われたように、金の面でもそう簡単にOKできるもんでもないので、無理には誘いません。

最悪ひとりで飛びます。

まっ締め切りは10月で、実際走るのは12月なのでそれまでに行きたい人がいたら大歓迎です。



走ることに何の意味がある?と言う人がいる。走ったところで何を得られる?と言う人がいる。

何も無くたっていいじゃないか。それがただ僕の1ページになれば・・・
                                              7月10日 タコハチ