2006-02-27 精霊指定都市 精霊に会いました。 俺が契約に行くまでもなく、踏み切りで俺が電車が行くのを待っていると、いつのまにか隣にいました。 精霊はこのみんなも街も急速に変わっていく時代の中で、まったく変わらずそこにいました。 精霊はいつもどおり髪をたなびかせ、 イタリアのオレンジ祭りなんぞ比べ物にならないほどオレンジで、 そして華麗でした。 もちろん「Uちく〜ん」も健在でした。 そして精霊は聖地シラ○バに帰って行きました・・・