精霊指定都市

精霊に会いました。


俺が契約に行くまでもなく、踏み切りで俺が電車が行くのを待っていると、いつのまにか隣にいました。


精霊はこのみんなも街も急速に変わっていく時代の中で、まったく変わらずそこにいました。


精霊はいつもどおり髪をたなびかせ、


イタリアのオレンジ祭りなんぞ比べ物にならないほどオレンジで、


そして華麗でした。


もちろん「Uちく〜ん」も健在でした。


そして精霊は聖地シラ○バに帰って行きました・・・